離活について
婚活婚活と騒がれている世の中ですが、離活何ていう言葉もちらほら聞こえます。
以前は離婚する事は人には言いづらかったりしたものですが、今の時代バツイチだ、バツニだと離婚する事に対しての後ろめたさが無くなってきた様に思えます。
離婚すると言う事は珍しい事ではないのです。
私の両親は離婚していますが、その当時は友達にも話しづらくて隠していたものです。
両親がどの様な話し合いで離婚にいたったかなんていうことは子供の私には知る由もなかったのですが、沢山の話合があった事は子供なりに感じていました。
離婚する両親を批判的な目で見ていた時期もありますが、でも、今思えば、無理して一緒に住んでいる方が自分にとってもきっと辛かっただろうなとも思えます。
今の時代の様に離婚に対するイメージがあれば、もう少し明るく生きられたのになんて思う事もありますが、実際自分は今幸せに暮らしている訳だから、結果オーライということでしょうか。
離活とはなんでしょう。
人は離婚すると決める時、いったいどの様な理由があるのでしょうか。
性格の不一致、浮気、DV、言葉のDVなど理由は様々です。
もし、明らかに相手の原因で離婚をする時、簡単に離婚を申し立てるのではなく、事前に準備する、これが離活です。
良い方法で離婚する
離婚するにあたって、自分にとってより良い方法で離婚する事でその後の生活をより良くするのです。
例えば、夫の離婚が原因で離婚をしたいと思ったら、ただただ、文句をぶつけて離婚したくなる気持ちはわかりますが、それでは身もフタもありません。
例え自分に原因があったとしても実際に浮気したのは相手なのです。
もし、その様な事実があるのであれば、きちんと証拠を揃えて、離婚調停をすることがもしかしたら自分にとっていいかもしれません。
浮気の証拠があるのであれば、慰謝料を請求できるかもしれないし、子供がいるのであれば親権を取れるかもしれません。
以前見たドラマでは、とてもいい主婦であったのに突然ご主人に離婚を言い渡されるところから始まります。
自分は完璧に家事をこなして、子供の育児もしっかりしていたのにというのです。
そのしっかりさが息苦しかったといわれたものの、ご主人は浮気相手がいたのです。
一時はーっとなった妻ですが、友達や周囲の人に囲まれて生活する中で冷静さを取り戻し、悲しい現実に立ち向うのです。
一生懸命奥様をしてきただけに、ちょっと切ない感じもしましたが、その浮気を調査して、証拠を掴む事をきめたその姿はこれからパワーのいる離婚に立ち向っていく覚悟を感じました。
離婚をするとなった時、冷静でいられない事もあると思います。
でも、かならずその離婚の後には自分一人の生活、または子供との生活が待っているのです。
婚活とはちがっている様だけれど、新しい生活を始めるという事においては婚活と同様です。
離婚はけっして後ろ向きではありません。
幸せでない生活を続けていく必要や無理はすることはないのです。
それよりも新しい生活に向って、前向きな姿勢で離婚に取り組むのが大切だと思います。
離活が婚活と大きく違うのは、悲しみや切なさを伴う事があるという事、子供や両親に悲しい想いや面倒をかけてしまうという事かもしれません。
だから、その分離活で少しでもプラスな気持ちで新しい生活をスタートさせなくてはいけないのかもしれません。